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刀使とじとは
御刀を所持する神薙ぎの巫女。女性にしか務まらない。自らが寄り代となって御刀の神力を引き出し、荒魂を斬って鎮める。彼女たちのほとんどは成人前の学生で、警察の職務に勤しむ傍ら、専門の学校に通い、刀使としての技術を学んでいる。
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御刀おかたなとは
神性を帯びた稀少金属・珠鋼を精錬して作り出された日本刀。隠世と呼ばれる異世界より、様々な超常の力を引き出し、もたらすが、それは刀使にしかできない。荒魂に対抗できる唯一の武器でもある。
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ノロとは
珠鋼を精製する際に砂鉄から出る不純物。負の神性を帯びており、ほぼ消滅しないため、厳重に扱われている。ノロには結合しやすい特性があり、結合が進むと荒魂となって世の中に災いをもたらす物もある。荒魂化を防ぐため、古来少量ずつ小分けされ、各地の杜に奉られ、鎮められてきた。
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荒魂あらだまとは
怪異、妖怪、物の怪、悪霊などとも呼ばれる。その正体はノロが結合し、擬似生物のように変化したものである。ノロの総量、質によって災いのレベルは異なる。刀使の御刀は、荒魂を斬って祓うことができる。
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伍箇ごかでんとは
全国に五校設立された中高一貫の特別刀剣類従事者訓練学校。日本刀発祥の地になぞらえて、通称伍箇伝と呼ばれる。神奈川の鎌府女学院、岐阜の美濃関学院、京都の綾小路武芸学舎、奈良の平城学館、岡山の長船女学園の五校。特別刀剣類管理局の下、刀使のみでなく、刀使の活動を支援する人員の育成も行っている。